DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第24話「流星雨」

今更だけど、DTBの感想でも〜。
リアルタイムで見ようとしたら、常磐線が止まり帰宅したのが、AM4時という悲惨ぷり…。

うわー黄(ホァン)、めっちゃ死亡フラグ立ってるよ〜！と思ってたら、後半で車に積んだ爆弾で自爆してしまった…。
あれではさすがに生きてないでしょうね…。

初登場の契約者さんたち。
輪ゴムを飛ばすようなアクションの能力やバスケットボールが空間を切断するような能力などいろいろ。
まぁでも物量作戦の前では契約者さんたちでも適わないみたいですね。

黒(ヘイ)が銀(イン)においでっていうから、「まさかお姫様抱っこしちゃうのかよ！？」と思ったら普通に抱きかかえるだけでした…少し残念(笑)

魏志軍（ウェイ・チージュン）と黒(ヘイ)の闘いだが、アンバーによって未来が告げられていたのか、魏志軍（ウェイ・チージュン）が負けることは決められていたみたいだ。
アンバーの能力自体が、『時間制御』だが未来を予見するする能力もあるみたいだけど、これは本来アンバーが有している能力は『時間制御』のみで、未来を見る力は別の誰かから授かったものなんだろうか？？これはちょっと不明。

雨霧 VS 柏木舞は、アンバーの未来を予見する能力で先制攻撃で撃退したかのように見えたが、致命傷には到らず反撃にあい、雨霧死亡。同行していたブリタは「発火」の攻撃を受けるも、「瞬間移動」の能力で難を逃れる。

…なんかいつもより、猫（マオ）の表情がめっちゃ人間じみてたｗ
魔女の宅急便のジジみたいだ。

猫（マオ）は、黒(ヘイ)や銀(イン)と袂を分かったのかな？
それとも、バックアップを怠ったため、制御できずに猫になっちゃったのかなぁ？
だから、最後、似た猫が云々を語っていたのか？