図書館戦争 第03話「小田原攻防戦」













乙女が!乙女がここにいますー!

今日のお話にて、笠原郁が『乙女』ということが発覚w
まぁ、手塚光から告白されてその動揺ぷりからそうではないかと思っていましたが。


今回の話で、閉鎖する資料館での戦闘シーンだが、もうちょっと怪我した人の様子などが薄っぺらく、お互いなあなあで銃撃戦してるように見えた。。
運ばれる隊員を後から狙い撃ちしそうでしなかったりとか(一応スナイパーの援護で助けれられましたが)。
人の生死がかかった銃撃ぽく演出してほしかったかなー。
ノイタミナ』枠ということで、戦闘よりも恋愛などを重要視するのはわからなくもないけど、この調子で行くと「本を守るために闘っている」という根幹部分が生かされずグダグダで終わりそうな気がしてならない…。
せっかくおもしろい作品になりかけているので、もうちょっと頑張ってほしいかな?かな?


『図書館戦争』公式サイト