ひぐらしのなく頃に解 第19話「祭囃し編 其の六 幕開け」



























先週観ずに今週の感想スタート!


羽入が傍観者という立場を捨て、この雛見沢事件に立ち向かうことに。
その洗礼、というか、転校してきた羽入に待ち受けていたのは竜宮レナの「かぁいい〜お持ち帰りぃ〜」の三連発。
なんか亀甲縛りにされているが、それもなんのその、あっという間に羽入を「お持ち帰りぃ〜」するレナは最強ですw
そして、関りぬくと決めたので、部活にも参加。
早速、新入部員としての洗礼を受けるが、園崎魅音前原圭一の手札をばらし、結局罰ゲームはKOOLな圭一に。


後半は、羽入が鷹野三四と出合ったことにより、雛見沢事件の真犯人を思い出す。
前回の古手梨花は死ぬ間際、鷹野三四が真犯人だと記憶に刻み付けたが、羽入しか覚えていなかったことから、今回が正真正銘、転生できる最後の機会とのこと。
前回の記憶から、羽入が反省点を述べる。鷹野三四と運命に打ち勝つためには、万全の準備と山狗と闘うための人が必要とのこと。
前回の世界では、大石蔵人が少し協力してくれたが、山狗にあっけなく殺されてしまったが、今回は赤坂衛が協力してくれることにより鷹野三四の強固な意志と運命を曲げられることができるんだろうか?


次週も楽しみだ!!