ef - a tale of memories. 第02話「upon a time」














率直な感想、同時に三つの物語が進行しているから、なんか感想が書き難い気がしてならない。
少女漫画家の広野紘と映画研究会のカメラマン・堤京介、小説好きの麻生蓮治。
まぁ、この複数の物語が同時に進行しつつ、それぞれのキャラクターが絡み合うストーリーこそ原作のシナリオライター・御影が望む形なんでしょうね。
自分的にこの三つのストーリーでは、麻生蓮治と新藤千尋の物語がおもしろいかも。
なんだか雲のつかむような感じだなぁ〜と思ってたら、新藤千尋って記憶障害で13時間しか記憶してられないのか。
火村夕の警告ともとれる助言の「覚悟しておけ」というのは、これのことだったのか。



次回予告の絵。
efってエンディング、毎回違うのかな?
先週ってどんなんだったかすっかり忘れてるw