ウィッシュルーム 天使の記憶 体験版 感想


現在プレイ中〜。おわたー!
DSステーションで配信していたのをダウンロードして、電源を切らずに家までお持ち帰り〜。
ちなみに、朝の10時20分くらいにダウンロードして21時ごろでも問題なくプレイできてます。
電源さえ落とさなければダウンロードした体験版は遊べるみたいですね。


ちょっとやって気になった点は、
次のページに進むときのタッチ部分がちっちゃ過ぎる。
逆転裁判』のDS版並にタッチ部分が大きければなぁ〜と。
と、書いたけど、十字キーのどれでも改ページできた!
改ページするには、画面にタッチするよりも十字キーでやった方が楽だね。


体験版自体、ホテルのマスター(?)と会話して終了なので、ほんの触り程度しかできない(10分もかからずに終わってしまう)。
これでこのゲームが面白いか否かはちょっと判断できないなぁ。鉛筆で描いたようなキャラがウゴウゴ動いてるさまは渋くてカッコイイけど、ボリュームがちと気になる。
4,800円とDSではフルプライスに近い価格で、話がこのホテルだけでしか展開されないのは不安要素。
どうしても、逆転裁判と比べちゃうけど、あのくらいのボリュームがないと「内容薄っ!」ってなるかも。
自分は様子見かな?気になるけど、発売日買いはできない。。


あと、DS振動カートリッジに対応しているけど、地雷ぽそうだ。。
気になっていたけど、買わないほうがよさそうだ。。

さてこの振動カートリッジの感触ですが、IGNは「任天堂が今までに作った振動パックの中で最も激しいものか、もしくは壊れているかのどちらか」と書いています。振動が大きいだけでなく、金属の「チーチー」という音(どんな音?)もあるそうです。「これを入れてゲームを遊ぼうとは全く思わなかった。無料だから良いものだけど、わざわざ買おうとは思わない」


http://www.nintendo-inside.jp/news/172/17257.html

この振動カートリッジ、価格は1,200円ですが、任天堂オンラインでしか販売しておらず、
送料が450円かかるため、実際には1,650円支払う必要があります。


(中略)


“コリコリッ”というもので、据え置き型ゲーム機コントローラの
“ブルブルッ”とは違うタイプの振動ですね。
…っていうか、これ振動かぁ? という。


http://edoi.at.webry.info/200612/article_18.html

ウィッシュルーム 天使の記憶

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